KIYOMI SOKOLOVA-YAMASHITA

「新人小説月評」で取り上げた作品は以下の通り。
天埜裕文「灰色猫のフィルム」（すばる）
飯塚朝美「クロスフェーダーの曖昧な光」（新潮）
喜多ふあり「けちゃっぷ」（文藝）
安戸悠太「おひるのたびにさようなら」（文藝）
花巻かおり「赤い傘」（すばる）
小林エリカ「ぼくのアンネ」（群像）
田山朔美「霊降ろし」（文學界）
津村記久子「ポストスライムの舟」（群像）
佐藤智加「霧を駆ける」（文學界）
青木淳悟「TOKYO SMART DRIVER」（新潮）
若木未生「なにもせぬ」（すばる）
古川日出男「大竹伸朗のアトリエ」（新潮）
伊藤比呂美「海千山千」（小説トリッパー）
磯崎憲一郎「世紀の発見」（文藝）
松井周「快適な生活」（群像）
横田創「落としもの」（新潮）
西村賢太「廃疾かかえて」（群像）
桑井朋子「海辺のサバド」（文學界）
小野瀬雅生「夏の谺」（en-taxi）
白岩玄「空に唄う」（文藝）
柴崎友香「宇宙の日」（文藝）
鹿島田真希「二人の庭園」（文學界）
鹿島田真希「緑色のホテル」（新潮）