11Mar
それなりに楽しみながら九時間のスマトラのドライブを
終え、ホテルに到着した途端に、昨日からずっと空港で
待っていてくれた国立イスラム教・
スルタン・シャリフ・カシム・リアウ大学のタアワさんに
どっさりと資料を渡され、本日のスケジュールを説明されました。
いきなりスタートしたハードスケジュールに従っているうちに
あれよあれよという間にかなり盛大な研究ミーティングがはじまり、
調印式風に書類の交換をし、
御互いの贈り物交換。
日本から大変な思いをしてもってきた「日本のマンガ家・日野日出志」をお渡ししました。
「世界の中の林芙美子」もお渡ししました!