CATEGORY研究活動記録(雑誌)
清水正・ドストエフスキー論全集10巻 栞
栞に「さまざまな出会い~『宮沢賢治とドストエフスキー』をめぐって」を書きました。…
日藝ライブラリー4号
「インドネシア国立図書館とランブンマンクラ大学を訪れて」を書きました。…
本屋発の文芸誌「しししし」(双子のライオン堂)
。 「宮沢賢治の〈読み〉をめぐって」を書きました…
日本大学芸術学部紀要66号
「林芙美子文学におけるロシアへのまなざし」を書きました。…
桜楓新報 (日本女子大学教育文化振興会桜楓会)
751号から754号まで、「宮沢賢治を読み直す~大人の読み方」を連載しています。…
藝文攷22号
「宮沢賢治の芸術論~「農民芸術概論綱要」を読む~」を書きました。…
点線面第2号 (ポンプラボ)
「作家ゆかりの地を訪ねることで見えてくるもの」が掲載されています。尾崎翠についてのインタビューです。…
アクター70号 (現代劇センター真夏座)
「賢治の童話の魅力~謎と悲しみ~」を書きました…
日本大学芸術学部紀要64号
「林芙美子「古い風新しい風」を読む」を書きました。…
日藝ライブラリー3号 特集・日本大学芸術学部創設者 松原寛
私は「松原寛のユニバースペシャル思想~宮沢賢治との比較において~」を書きました。 松原寛の創部精神を今こそきちんと理解したいです。 「煩悶せよ、求道せよ、創造せよ」ですね。…
温泉批評(2016春夏号 双葉社)
「近代文学史上、もっとも温泉を愛した作家~林芙美子の湯けむり放浪」 を書かせていただいています。 上林温泉塵表閣や、伊香保温泉金太夫を取り上げています。…
日本大学芸術学部紀要63号
「大泉淵氏の証言による林芙美子の臨終場面についての研究」…
国際シンポジウム近現代アジア地域からみる文学と文化 報告・論文集
報告論文集の完成で、一連のシンポジウム作業もすべて無事終了です。 国内国外、学内学外、協力いただいたすべてのみなさまに感謝です。 企画、モデレーターと、すべてはじめての体験でした。 これをステップにさらに修練していきたいで…
藝文攷21号
「林芙美子とマレーの四行詩パントゥン」…
尾崎翠フォーラム in鳥取 報告集 2015
「講演録 尾崎翠と宮沢賢治 二人の不思議な感覚世界」が掲載 されています。 カラーも豊富な素晴らしい雑誌です。 7月の鳥取がなつかしい…
芸術学部紀要62号
「林芙美子が見た日本占領下インドネシアの日本語教育~スマトラ・パレンバンの瑞穂学園についての調査報告~」を書きました。 …
日藝ライブラリー第2号
日藝ライブラリー第2号に 「記憶の中の図書館 ―樋口一葉の図書館と、日芸図書館と―」 を書きました。 樋口一葉について文章にしたのははじめてかもしれません。 うれしい。…
わたしが魅せられた漫画
『わたしが魅せられた漫画』(日本大学芸術学部図書館発行) に「『エースをねらえ!』今の私をつくった言葉たち」 を書きました。 思い出深き女バレ時代について書けてうれしい! それにしても本書には、いろんな年代の、それぞれの…
芸術学部紀要61号
「林芙美子と北海道~観光学の視点で「田園日記」「帯広まで」「七つの燈」 「月寒」を読む」を書きました。 …
藝文攷20号
「文学と観光学 林芙美子の場合」 を書きました。 …