
「江古田文学」52号 連載(8)「検証・宮沢賢治文献」にて取り上げたものは以下のとおり。 宮沢賢治研究会編『宮沢賢治 文語詩の森 第三集』 佐藤泰正編『宮沢賢治を読む』 山本玲子・牧野立雄『夢よぶ啄木、野をゆく賢治』 熊谷えり子『こころで…
「江古田文学」51号 連載(7)「検証・宮沢賢治文献」にて取り上げたものは以下のとおり。 王敏『宮沢賢治と中国』 奥田弘『宮沢賢治研究資料探索』 吉江久彌『賢治童話の気圏』 白石範孝、岩手・イーハトーブ国語教育研究会『子どもが読む宮沢賢治…
「江古田文学」50号 連載(6)「検証・宮沢賢治文献」にて取り上げたものは以下のとおり。 板谷栄城『宮沢賢治の喜怒哀寂』 近藤晴彦『宮澤賢治への接近』 小森陽一『いま、宮沢賢治を読みなおす』 小野羊子『宮澤賢治を生きる』 …
「江古田文学」49号 連載(5)「検証・宮沢賢治文献」にて取り上げたものは以下のとおり。 対馬美香『宮沢賢治 新聞を読む 社会へのまなざしとその文学』 王敏『宮沢賢治、中国に翔せる想い』 …
「江古田文学」48号 連載(4)「検証・宮沢賢治文献」にて取り上げたものは以下のとおり。 斎藤文一『アインシュタインと銀河鉄道の夜』 呉善華『宮沢賢治の法華文学 彷徨する魂』 小野寺功『評論 賢治・幾太郎・大拙』 …
「江古田文学」47号 連載(3)「検証・宮沢賢治文献」にて取り上げたのものは以下のとおり。 清水正『ミステリーゾーン 謎がいっぱい ケンジ童話劇場』 板谷栄城『宮沢賢治 美しい幻想感覚の世界』 宮沢賢治研究会編『宮沢賢治 文語詩の森 第…
「江古田文学」46号 連載(2)「検証・宮沢賢治文献」にて取り上げたものは以下のとおり。 萬田務・伊藤眞一郎編『作品論 宮沢賢治』 ジェイムズ R モリタ編『賢治奏鳴』 原子朗編『鑑賞日本現代文学第13巻 宮沢賢治』 大塚常樹『宮沢賢治 …
「江古田文学」45号 連載(1)「検証・宮沢賢治文献」にて取り上げたものは以下のとおり。 鶴田静『ベジタリアン宮沢賢治』 原子朗『宮沢賢治とはだれか』 佐藤通雅『宮沢賢治 東北砕石工場技師論』 吉江久彌『タゴールと賢治』 押野武志『宮沢賢…
大学の授業はとっくに終わってますが、 研究実習はまだやっています。 本日は国会図書館へ。 職員の山岡さんに一時間ほど全体案内をしてもらいました。 地下八階の書庫をみせて頂いたり、地震や火事に強い構造の説明を聞くうちに、 やはり日本…
牛田あや美著『ATG+新宿 都市空間のなかの映画たち!』(D文学研究会)の栞に「牛田さんの処女出版によせて」という題名で文章を書いています。 …
「ドストエフスキーをめぐる「超・過剰な人」たち」を書きました。 …
# 単行本 # 出版社: 三修社 (2007/08) 8月に発売された、私の最新刊です。 宗教学者・島田裕巳先生との対談も掲載してます。 …
猫蔵著『日野日出志体験 朱色の記憶・家族の肖像』(D文学研究会)の栞に「ギャップの人」という題名で書かせてもらいました。 …
単行本: 342ページ 出版社: D文学研究会 (2007/04) 私自身の「坊っちゃん」論、そして、検証・坊っちゃん文献を掲載しています。 …
「ニチゲー力」の紹介を載せていただきました。 …
キリツボももう12号。2号から結局ずっと編集にかかわってきています。 今回から表紙はイラストレーターの木村倫子さん。 …
「群ようこの世界(一) 〈無印〉作家の誕生」を書きました。 …
「メジャーリーグへの夢」と 「ひなまつり」を書きました。 …
「宮沢賢治「林の底」について 風の吹かない物語」を書きました。 …
「日本のバレンタイン」を書きました。 …