20Aug
「樺太への旅」は稚内の描写からはじまります。
昭和九年、列車で北海道を北上し、稚内に到着した
当時の列車の駅の様子を詳しく記していきます。
現在の稚内駅↑
ここから少し歩いたところにある船着き場から、林芙美子は
樺太へ旅立ちました。現在のサハリン行フェリーターミナルは
こちら↓
ちょっとさみしい感じがしないでもない出発地点のような気が。。
私は船では行ったことありませんし、今年は行く機会がなかったので、稚内からサハリンを思います。
見えますね!
20Aug
「樺太への旅」は稚内の描写からはじまります。
昭和九年、列車で北海道を北上し、稚内に到着した
当時の列車の駅の様子を詳しく記していきます。
現在の稚内駅↑
ここから少し歩いたところにある船着き場から、林芙美子は
樺太へ旅立ちました。現在のサハリン行フェリーターミナルは
こちら↓
ちょっとさみしい感じがしないでもない出発地点のような気が。。
私は船では行ったことありませんし、今年は行く機会がなかったので、稚内からサハリンを思います。
見えますね!