26Jul
日中は大学へ行き、終わらなかった業務をみなさまにおしつけ
(ごめんなさい)、夜に家にもどって荷物詰めをぎりぎりまで行い、
最後のほうはどこに何を入れたのか記憶がなく、
しかし、あまりに重い三か月分の荷物に茫然としながら、空港へ。
まだ新しい羽田の新国際空港は、家から三十分もかからずに
行くことができます。さっきまで家にいたのにもう出国。
なんて便利なんだろうか・・・
続きは、「東南アジア紀行~幻の林芙美子「南方放浪記」を研究調査!」
というカテゴリーに随時アップしていきます。