KIYOMI SOKOLOVA-YAMASHITA

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ソコロワ山下聖美 文芸研究室

CATEGORY研究活動記録(雑誌)

芸術学部紀要 53号

「林芙美子『うき草』研究」 を書きました。 …

藝文攷 16号

「林芙美子単行本一覧(戦前篇)」(藤野智士氏との共著) を掲載しています。 …

日野日出志研究 

「日野日出志先生に敬礼」を書きました。 …

芸術学部紀要 52号

「山岸凉子の世界 〈闇〉からの視点」 を書きました。 …

文藝月光 2号 

「宮沢賢治と大木実 「大木実宛葉書」をめぐって」を書きました。 …

芸術学部紀要 51号

「宮沢賢治と尾崎翠 二人の作家の共通点を探る」 を書きました。 …

藝文攷 15号 

「「吾輩は猫である」 二つの映画化作品をめぐって」 を書きました。 …

文學界 2010年1月号 

東直子著『らいほうさんの場所』の書評を書きました。 …

江古田文学71号 特集・尾崎翠と林芙美子 今甦る、女性作家たち

特集の編集担当をしました。 「尾崎翠と林芙美子 今甦る、二人のキャラクターと感性」を書きました。 …

en-taxi 2009年6月

三島由紀夫賞受賞記念 09年6月限定!? 「前田司郎記念館」 にて前田司郎さんの著書6冊の解説を書きました。 …

文學界 2009年6月号

田山朔美著『霊降ろし』(文藝春秋)を書評しました。 …

芸術学部紀要 49号

「〈妹〉というキャラクター その系譜から、宮沢賢治、尾崎翠の作品をめぐって」 を書きました。 …

藝文攷 14号

「日本近代文学における師弟関係 夏目漱石、樋口一葉、田山花袋、宮沢賢治から、 中島敦「名人」まで」 を書きました。 …

國文学 解釈と教材の研究 2008年12月号

『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を載せていただきました。 …

文學界 2009年1月号

新人小説月評。以下の作品を取り上げました。 さらに半期のベスト5も掲載。 山崎ナオコーラ「手」(文學界) 山崎ナオコーラ「邂逅」(新潮) 瀬戸良枝「mother」(すばる) 原田ひ香「AS AS AS」(すばる) 墨谷渉「潰玉」(文學界)…

文學界 2008年12月号

「新人小説月評」で取り上げた作品は以下の通り。 天埜裕文「灰色猫のフィルム」(すばる) 飯塚朝美「クロスフェーダーの曖昧な光」(新潮) 喜多ふあり「けちゃっぷ」(文藝) 安戸悠太「おひるのたびにさようなら」(文藝) 花巻かおり「赤い傘」(…

週刊 東洋経済 2008年10月18日

『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を載せていただきました。 …

job aidem  2008年10月6日号

『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を載せていただきました。 …

文學界 2008年11月号

新人小説月評。取り上げた作品は以下のとおり。 柳田大元「ワンナテーニャのいる風景」(文学界)、安達千夏「夏に帰る日」(すばる)、平山夢明「裏キオストック発、最終便」(文学界)、佐川光晴「われらの時代」(群像)、新元良一「一対の牙」(新潮)…

芸術学部紀要 48号

「群ようこの世界(三) 林芙美子、尾崎翠、平林たい子への視線からアンチ・ヒロインの形成へ」 を書きました。 …

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