28Jul
基降から再び台鉄に乗り、
台北へUターンし、さらに台北から一駅先の
萬華へ。
萬華は古い街で、林芙美子はこの周辺を歩き、
庶民の生活を見て、エッセイに記しています。
ちなみに、昭和十年のここのあたりの地図で
川沿いには「萬華遊郭」の文字も見られ、
芙美子もそのことに触れています。
地図には「龍山寺」の文字もありますが、
ここも大変歴史のある寺で、
もちろん芙美子も訪れてエッセイに書いています。
芙美子が歩いた現在の街並みはこんな感じ↓
28Jul
基降から再び台鉄に乗り、
台北へUターンし、さらに台北から一駅先の
萬華へ。
萬華は古い街で、林芙美子はこの周辺を歩き、
庶民の生活を見て、エッセイに記しています。
ちなみに、昭和十年のここのあたりの地図で
川沿いには「萬華遊郭」の文字も見られ、
芙美子もそのことに触れています。
地図には「龍山寺」の文字もありますが、
ここも大変歴史のある寺で、
もちろん芙美子も訪れてエッセイに書いています。
芙美子が歩いた現在の街並みはこんな感じ↓