残留兵の小野盛さん

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皆でランチを食べました。
こういうとき、私はソト・アヤム。
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辛くなくておいしいです。
ランチの最中、ジョンさんの友人に会い、
その方が「元日本軍の残留兵に話を聞いてみたらどうか」
とおっしゃり、あれよあれよという間に、トラワスから
二時間ほどの小さな町に住んでいらっしゃる残留兵・小野盛さんに
会いにいくことになりました。
もちろんアポなしだし、住所もわからないのですが、
ジョンさんがすべて調べてくれました。
小野さんと言えば、林英一さんが残留兵の立派な本を出して
おられ、名前だけは知っていましたが、私ごときが急に訪ねて
大丈夫なのか? と正直、尻込みしてしまいます。
しかし、ジョンさんのペースにのせられ、「せっかくだから」
モードにのせられ、小野さんにお話をうかがうことができました。
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日本軍の軍刀をもち、インドネシア軍の軍服に着替えてくださいました。
「ところで何で来たの?」
と聞かれ、「林芙美子の調査です」
と答えると
「あの有名な作家! よく読みました」
とのことでした。芙美子がインドネシアに来ていたことも知っていたそうです。
突然お邪魔したにもかかわらず、結局三時間くらいもお話をしてくださり、
本当にどうもありがとうございました。





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