30Aug

講義の後、大学内を見学しました。
といっても、スラバヤの大きな国立大学である
アイルランガ大学はとても広く、歩きではとてもみきれません。
キャンパスも市内にいくつかあります。
キャンパス内を走るバス↓
日芸所沢校舎のバスに似ているような・・・
私がお世話になったのは人文学部日本学科。
学部長のAribowo先生と学科長のシャルル先生と、木村先生。
声をかけてくださったアンディ先生。
そして日本の大学生が日本語を教えていました。
たくましい学生さん!
昨年お世話になったヨフィンサ先生とフィトリアナさん。
フィトリアナさんは林芙美子の修士論文を書いて、
現在マランにあるブラビジャヤ大学の先生をしています。
みなさん、お世話になりました。