Соколова Kiyomi Yamashita

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山下聖美 文芸研究室

CATEGORYその他の研究

藝文攷 14号

「日本近代文学における師弟関係 夏目漱石、樋口一葉、田山花袋、宮沢賢治から、 中島敦「名人」まで」 を書きました。 …

文學界 2009年1月号

新人小説月評。以下の作品を取り上げました。 さらに半期のベスト5も掲載。 山崎ナオコーラ「手」(文學界) 山崎ナオコーラ「邂逅」(新潮) 瀬戸良枝「mother」(すばる) 原田ひ香「AS AS AS」(すばる) 墨谷渉「潰玉」(文學界)…

山岸凉子を研究する

最近興味を持っている研究対象が山岸凉子です。 今日も図書館で資料集め。 はじめての講義はあさって、北千住の読売日本テレビ文化センターにて行う予定です。 ちなみに学生などに話すと、けっこうファンがいて、母親とともにはまっているとか、 地元の学…

講座「マンガは何を語ったか」(読売日本テレビ文化センター北千住) 

10月からの講座、受講生受付中です。 お申し込み・お問い合わせは 03-3870-2061 …

すばる文学賞の天埜裕文「灰色猫のフィルム」

すばる文学賞を受賞した天埜裕文「灰色猫のフィルム」。 これも新人小説月評で出会った作品である。 これは面白かった。 ちなみに文芸特殊講義では「五感で読む」というテーマで授業 をすすめており、このテキストはドンピシャ、ちょうど良いテキストにな…

文學界 2008年12月号

「新人小説月評」で取り上げた作品は以下の通り。 天埜裕文「灰色猫のフィルム」(すばる) 飯塚朝美「クロスフェーダーの曖昧な光」(新潮) 喜多ふあり「けちゃっぷ」(文藝) 安戸悠太「おひるのたびにさようなら」(文藝) 花巻かおり「赤い傘」(…

村田沙耶香『ギンイロノウタ』裏帯

出ました! 単行本・村田沙耶香『ギンイロノウタ』(新潮社) 私的に、今期イチオシ小説。 いや、びっくりしました。 「文学界」で書いた私の評が裏帯に使われています。 芳林堂・航空公園駅店では『ギンイロノウタ』フェア開催中です。 こちらには…

読んでも読んでも終わらない23本の新人小説群

「文学界」でやらせていただいている新人小説月評、ふだんはだいたい10本前後なのですが 今回はドカンと23本! 読んでも読んでも終わらない。締め切りを前に、さすがにあせりが・・・ 新人賞シーズンということもあり、各雑誌、ぞろぞろとデビューして…

文學界 2008年11月号

新人小説月評。取り上げた作品は以下のとおり。 柳田大元「ワンナテーニャのいる風景」(文学界)、安達千夏「夏に帰る日」(すばる)、平山夢明「裏キオストック発、最終便」(文学界)、佐川光晴「われらの時代」(群像)、新元良一「一対の牙」(新潮)…

芸術学部紀要 48号

「群ようこの世界(三) 林芙美子、尾崎翠、平林たい子への視線からアンチ・ヒロインの形成へ」 を書きました。 …

清水正『清水正ドストエフスキー論集3『罪と罰』の世界』栞

清水先生のドストエフスキー論全集3はいよいよ「『罪と罰』の世界」 私も栞に文章を書かせていただきました。 タイトルはそのものずばり「私の師匠」。 …

文學界 2008年10月号

新人小説月評。 取り上げた作品は、松本智子「ちんちんかもかも」(群像)、伏見憲明「団地の女学生」(すばる)、木村紅美「ハワイアンブルース」(すばる)、小林里々子「ちへど吐くあなあな」(群像)、青木淳悟「このあいだ東京でね」(新潮)、桜井鈴…

トルストイ

モスクワ。巨大トルストイ像。 …

首都モスクワ

本日はモスクワの誕生日。 800歳以上です。 街には戒厳令がひかれています。 世界の名門大学その1. 国立モスクワ大学。 …

「蟹工船」を読みながらロシアへ

本日からロシアへ。 気分を盛り上げるために(?) 飛行機の中ではDSで「蟹工船」を読む。 明日にはサンクトペテルブルグ・・・! …

森鴎外記念館(津和野)と秋芳洞

津和野はいい町。津和野は島根県。 鴎外記念館の隣には鴎外の生家があります。 教科書に載っていた秋芳洞。 カルスト台地とか秋芳洞とかリアス式海岸とか、 教科書に載っていたものをめぐるツアーを組んだら、 売れると思います。 …

山口の中原中也記念館

山口にある中原中也記念館へ。 新幹線で四時間。飛行機で行ったほうがいいかも。 …

文學界 2008年9月号

新人小説月評。 取り上げた作品は、前田司郎「夏の水の半魚人」(en-taxi)、古屋健三「老愛小説」(文学界)、墨谷渉「ハイオクゥー」(すばる)、鹿島田真希「女の庭」(文藝)、間宮緑「実験動物」(新潮)、萩世いをら「東京借景」(文藝)、横…

7月17日(木) 村田沙耶香「ギンイロノウタ」

新人小説月評で出会った、村田沙耶香「ギンイロノウタ」 があまりにもすごかったので、二限の授業で取り上げる。 この講義は、文芸学科の学生(つまり小説家志望者) が多いので、自分自身たちとそんなに年齢の違わない 村田氏の作品に興味しんしんのよう…

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