Соколова Kiyomi Yamashita

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山下聖美 文芸研究室

LATEST ENTRIES

国際シンポジウム「文学とマンガ」inジャカルタ

二日前から総勢七名でジャカルタに来ています。 国際シンポジウム「文学とマンガ」に出席するためです。 シンポジウムは二日にわたり行われ、 昨日はマンガを中心に、本日は文学(とくに林芙美子) を中心に発表がなされました。 私は…

サハリン国際映画祭

現在開催中のサハリン国際映画祭。 滞在中には三回ほどみにゆきました。 本日はポニョをみました。 子供たちに大人気! さて、いよいよ明日帰国しますが、 サハリンにおける研究成果は、 九月四日と五日にジャカルタで開催…

ホルムスクへ

樺太時代の真岡、現在のホルムスクへ日帰りで 行ってきました。 ご一緒してくれたのは、 ロシア正教会のニコライ修道司祭。 リーザちゃんが名通訳ぶりを発揮してくれました! 今回は、ウラジミルさんの仕事に つい…

ロシアの文化に触れる

昨日がハードだったので、 本日は家で調査報告をまとめたり、 ロシア語を勉強したり。。。 エレナ先生がピロシキを作っているところを見たり、 ロシア名物のクワスを飲んだり、 子供たちにすごく人気…

先住民族の居住地だったオタスへ

林芙美子は北緯五十度上にある ソ連との国境に行きたがりますが断念し、 先住民族の居住地、オタスに向かいます。 日本政府はオタスにギリヤーク人やオロッコ人、ヤクート人などの 樺太先住民族を集め、日本の教育を施していました。 林芙美子…

林芙美子と敷香(ポロナイスク)

ポロナイスクに到着! 芙美子は「樺太への旅」の中で敷香(ポロナイスク)について、 こう述べています。 「敷香の町へ、やっと日暮れてはいりましたが、空は黄昏の色なのに、 私の時計は九時を指しています。白暮の長いのは巴里…

「樺太への旅」に描かれるもの

林芙美子は「樺太への旅」において、 通過するサハリンの町や風景を描きます。 例えば 「知取の町近くになって、樫保三つ富士という 七、八百米位の三ツに盛りあがった峰が見えました。 品のいい姿です」 という記述がありますが、 …

宮沢賢治とサハリン

本日は朝九時出発、ユジノサハリンスクから ポロナイスクまで350キロ、車で北上します。 林芙美子は途中まで列車と車で敷香(ポロナイスク) まで行き、そこに数日滞在しましたが、 私たちは日帰り。 けっこうな強行スケジュールです。…

林芙美子とサハリン

林芙美子は昭和九年に、北海道を巡った後、 六月四日に船でサハリンの大泊(コルサコフ)に上陸しました。 そのまま豊原(ユジノサハリンスク)へ向かい、 「花屋ホテル」に宿泊したのです。 サハリンの旅を描いた作品として、エッセイ「樺太…

ユジノサハリンスクにおける林芙美子の滞在足跡

ユジノサハリンスクの駅。 新しくてきれいです。 ここから向かって左側に林芙美子と宮沢賢治が滞在した 「花屋ホテル」があります。 現在はこのように個人の家となっています。 そして、芙美子が通った「カフェー…

ユジノサハリンスク生活、始まる

朝食はサーシャさんがこんなに素晴らしいものを作ってくれました。 食べながら、今後の調査スケジュールの打ち合わせ。 エレナ先生の娘・リーザちゃんも重要な研究メンバーです。 本日からエレナ先生のおうちにステイすることになる…

ハバロフスク経由、ユジノサハリンスクへ

本日から一週間、サハリンにおいて林芙美子の足跡調査をします。 日程の都合と、成田からの直行便がなくなってしまったため、 まずはハバロフスクへ。 ここでかなりの時間を費やし、 ユジノサハリンスクへ。 昨年は、成田から…

林芙美子と美唄

札幌から電車で約三十分ほどの 美唄市に行ってきました。 街のキャッチフレーズは「美しき唄のまち」。 この由来は林芙美子にあるといいます。 昭和17年8月、文芸報告運動講演会でここを 訪れた芙美子は「美唄の町は美しきうたとか…

『文学と定期刊行物におけるサハリンとクリル諸島 研究論文集成』(サハリン国立総合大学出版会 )

共著本です。私は「サハリンを描いた日本文学 宮沢賢治と林芙美子」 を書きました。 …

 夏の校外実習

本年度のゼミや実習はアクティブに校外実習をすることが 多いのですが、夏季休暇中も数回行っています。 まずは文芸研究実習Ⅲ。 大学図書館をめぐっていますが、 今回は成蹊大学と明治大学和泉校舎の 図書館に行きました。 …

落合FMの林芙美子アワー

新宿区の中井周辺に流れているラジオ、落合FMに 林芙美子アワーという番組があります。 本日は急きょ、ここにゲスト出演させていただきました。 林芙美子の情報を熱意をもって伝えている番組で、 参加させていただき、大変…

尾道にて林芙美子ざんまい

尾道です! 生誕110年の林芙美子巡回展、7月は尾道にて行われていました。 本日、ぎりぎりかけこみで見学。 街のいくつかの場所で林芙美子のミニ展示が催されていて、 街をあげて盛り上げている、という感じを受けました。 …

「図書館教育ニュース」1311号

昔、学校の図書館にこんなポスター、ありましたね。 自分がこういうものを監修するようになるなんて、うれしいです。 こういうものも書きました。↑ タイトルは、「「雨ニモマケズ」の思い」 …

梅雨まっただ中ではありますが

湿気にうちのめされそうな今日この頃。 休みのない6月の大学は、気付けば なんだか盛りだくさんな感じです。 昨年に引き続き、今年もジャカルタからの 特別講師をお招きしました。 おなじみ(?)、「じゃかるた新聞」の蓜島さんです。 まずはゼミにて…

「世界文学の中の林芙美子」展開催の準備 

日本大学芸術学部芸術資料館 にて行われる「世界文学の中の林芙美子」展開催準備のため、 長野県上林温泉の塵表閣へ行きました。 ここの宿に残る貴重な品々を拝借し、大学まで搬入するためです。 大変貴重な品々です。 企画は図書館。私は研究メン…

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