Соколова Kiyomi Yamashita

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山下聖美 文芸研究室

CATEGORY林芙美子の研究

ホルムスクへ

樺太時代の真岡、現在のホルムスクへ日帰りで 行ってきました。 ご一緒してくれたのは、 ロシア正教会のニコライ修道司祭。 リーザちゃんが名通訳ぶりを発揮してくれました! 今回は、ウラジミルさんの仕事に つい…

ロシアの文化に触れる

昨日がハードだったので、 本日は家で調査報告をまとめたり、 ロシア語を勉強したり。。。 エレナ先生がピロシキを作っているところを見たり、 ロシア名物のクワスを飲んだり、 子供たちにすごく人気…

先住民族の居住地だったオタスへ

林芙美子は北緯五十度上にある ソ連との国境に行きたがりますが断念し、 先住民族の居住地、オタスに向かいます。 日本政府はオタスにギリヤーク人やオロッコ人、ヤクート人などの 樺太先住民族を集め、日本の教育を施していました。 林芙美子…

林芙美子と敷香(ポロナイスク)

ポロナイスクに到着! 芙美子は「樺太への旅」の中で敷香(ポロナイスク)について、 こう述べています。 「敷香の町へ、やっと日暮れてはいりましたが、空は黄昏の色なのに、 私の時計は九時を指しています。白暮の長いのは巴里…

「樺太への旅」に描かれるもの

林芙美子は「樺太への旅」において、 通過するサハリンの町や風景を描きます。 例えば 「知取の町近くになって、樫保三つ富士という 七、八百米位の三ツに盛りあがった峰が見えました。 品のいい姿です」 という記述がありますが、 …

林芙美子とサハリン

林芙美子は昭和九年に、北海道を巡った後、 六月四日に船でサハリンの大泊(コルサコフ)に上陸しました。 そのまま豊原(ユジノサハリンスク)へ向かい、 「花屋ホテル」に宿泊したのです。 サハリンの旅を描いた作品として、エッセイ「樺太…

ユジノサハリンスクにおける林芙美子の滞在足跡

ユジノサハリンスクの駅。 新しくてきれいです。 ここから向かって左側に林芙美子と宮沢賢治が滞在した 「花屋ホテル」があります。 現在はこのように個人の家となっています。 そして、芙美子が通った「カフェー…

ユジノサハリンスク生活、始まる

朝食はサーシャさんがこんなに素晴らしいものを作ってくれました。 食べながら、今後の調査スケジュールの打ち合わせ。 エレナ先生の娘・リーザちゃんも重要な研究メンバーです。 本日からエレナ先生のおうちにステイすることになる…

ハバロフスク経由、ユジノサハリンスクへ

本日から一週間、サハリンにおいて林芙美子の足跡調査をします。 日程の都合と、成田からの直行便がなくなってしまったため、 まずはハバロフスクへ。 ここでかなりの時間を費やし、 ユジノサハリンスクへ。 昨年は、成田から…

林芙美子と美唄

札幌から電車で約三十分ほどの 美唄市に行ってきました。 街のキャッチフレーズは「美しき唄のまち」。 この由来は林芙美子にあるといいます。 昭和17年8月、文芸報告運動講演会でここを 訪れた芙美子は「美唄の町は美しきうたとか…

『文学と定期刊行物におけるサハリンとクリル諸島 研究論文集成』(サハリン国立総合大学出版会 )

共著本です。私は「サハリンを描いた日本文学 宮沢賢治と林芙美子」 を書きました。 …

落合FMの林芙美子アワー

新宿区の中井周辺に流れているラジオ、落合FMに 林芙美子アワーという番組があります。 本日は急きょ、ここにゲスト出演させていただきました。 林芙美子の情報を熱意をもって伝えている番組で、 参加させていただき、大変…

尾道にて林芙美子ざんまい

尾道です! 生誕110年の林芙美子巡回展、7月は尾道にて行われていました。 本日、ぎりぎりかけこみで見学。 街のいくつかの場所で林芙美子のミニ展示が催されていて、 街をあげて盛り上げている、という感じを受けました。 …

「世界文学の中の林芙美子」展開催の準備 

日本大学芸術学部芸術資料館 にて行われる「世界文学の中の林芙美子」展開催準備のため、 長野県上林温泉の塵表閣へ行きました。 ここの宿に残る貴重な品々を拝借し、大学まで搬入するためです。 大変貴重な品々です。 企画は図書館。私は研究メン…

生誕110年林芙美子展@北九州市立文学館

北九州市立文学館にて開催されている 「生誕110年林芙美子展」へ。 こちらのカタログに「林芙美子と南方視察」 を寄稿しています。 そして館内にはバンジャルマシンのマルタプウラで撮影した 写真も展示されています! 日帰りの北九州ではありま…

「林芙美子は台湾をどのように描いたのか」淡江大学大学院(台湾)

本日から四日間、台湾に滞在します。 到着後すぐに台北にある淡江大学大学院へ。 李文茹先生のクラスにおいて「林芙美子は台湾をどのように描いたのか」を講義。 旅好きだった芙美子が最初に訪れた「海外」は台湾であり、台湾を描いた作品も …

林芙美子が訪れた台湾各地

台湾滞在中、淡江大学以外にもいろいろと足をのばしてみました。 その中で、林芙美子関連の場所はこちら。 庶民の熱気うずまく「大稻?」。 歴史ある場所です。 そして、台北から車で一時間ほどのところにある 新竹。 ビーフンがおいしい! …

最近の成果物

本日で本年度の業務が終了します。 年度内ぎりぎりで、続々とできあがった雑誌など、 最近の成果物を並べてみました。 株式会社アイ・イーシー発行、ビジネスマン向け通信教育用の テキスト本『人間・宮沢賢治とその文学を学ぶ』豪華三冊セットで…

芸術学部紀要57号

「林芙美子の南方従軍についての現地調査報告3  「スマトラ―西風の島ー」「荒野の虹」「郷愁」に描かれるスマトラ」 を書きました。…

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