6Aug

マルタプラの町へ。
市場でにぎわうマルタプラ。

近くにダイヤモンド採掘場があるので町は潤っているらしい。

たくさんのダイヤモンドおみやげ売り場。

作品「ボルネオ・ダイヤ」で重要なモチーフとなる
ボルネオのダイヤは、これ。

磨いていなくて、少し黄色ががっている。
人の肌のよう、と芙美子は言っている。
ダイヤモンド採掘場には行けなかったので
代わりに南カリマンタン州立博物館へ。

職員のアラハマさん。
南ボルネオの歴史や風土、文化を知ることができる。

ダイヤモンド採掘場はこんな感じ。(レプリカ)

芙美子も「日本人に似ていて親しみを感じる」と書いたダイヤク族は
こんな感じ。




