Соколова Kiyomi Yamashita

menu

山下聖美 文芸研究室

CATEGORY林芙美子の南方従軍現地調査2011

インドネシア国立図書館の分館

昼寝をしてすっきりした後、インドネシア国立図書館の分館へ。 先日訪れた本館はすべて閉架だが、分館は貸出も行っているという。 宿泊施設もある。 1920年代の建築物。 オランダ植民地時代の独特なミックスぶりがジャワ情緒を醸し出す。 右、学…

INSTITUT KESENIAN JAKARTA

本日前半は、インドネシアの日芸こと、INSTITUT KESENIAN JAKARTAへ。 ニチゲーならぬ、IKJ(イカジェー)と呼ばれるここは、映像を中心とした芸術大学。 なんか、どこかで見たような光景・・・ 日芸生にしか見えない。 …

「じゃかるた新聞」

荷物検査とボディチェックのものものしさには慣れたれど (実は案外アバウト) これにはまだ慣れない。 大渋滞のなか、信号のない道路をわたる。 こわすぎ。 ホテルでは毎朝「じゃかるた新聞」をくれる。 今日のトップ記事は、もちろんこれ。 「じ…

インドネシア国立図書館

今日から力強い相棒、リンダさんが同行してくれる。 インドネシア国立図書館へ。 リンダさん人脈で、修復部長のアナさんを訪問。 紙を修復する過程を特別にみせてくれた! デジタル化は、新聞からじょじょにすすめているそうだ。 閲覧室。 しば…

ジャカルタ到着

本日でいったんシンガポールとはお別れ。 ジャカルタに向かう。 朝の空港で朝日が昇りましたがもそんなに早い時間でもない。 お祈りの部屋もある空港。 ちなみにラマダンは8月1日から。 到着したジャカルタはイスラム教徒が多いので 今後ラマダン…

多民族国家シンガポールの姿

民族色の濃いシンガポールの街。 チャイナタウン、中国系の人々が集う仏教のお寺。 アラブストリート、回教徒の人々のモスク。明日からラマダンがはじまる。 リトルインディアン、ヒンドゥー教のお寺。 シンガポールの屋台、ホーカーズ。 さと…

戦跡めぐり

林芙美子は昭和17年11月16日にシンガポールに到着し、 18日、日本軍の戦跡であるジョホール水道の敵前渡河地点、 激戦地ブキティマ、フォード会社両司令官会見の場所などを見学している。 当時の大日本帝国は、勝ち組。 69年後、敗戦国・日本で…

資料整理

ホテルにこもり、準備もままならないままもってきた 資料の整理をする。 本は重い。電子媒体の大切さを痛感。 さすがに林芙美子全集をもってくるわけにはいかず、 すべてのページをデジカメで撮影した。 遅いランチを食べに外に出る。 人種のるつぼ。…

街歩き

昨日たっぷり眠ったので、本日はとりあえずは数日滞在する街と言葉とシンガポールドル に慣れるために、歩く。 オーチャードロードからスタート。 バブルな街並み。 シンガポール経営大学。 ラッフルズホテル。皆よってたかって写真をとっている。…

シンガポールへ

シンガポール空港名物のシンガポールスリングで出発を祝す。 眠ったかと思ったらすぐに起こされ、早朝、チャンギ国際空港に到着。 あっという間。ちなみに芙美子は船で二週間以上もかかっている。 ホテルのチェックインの時間までここにいる。 ホテル…

東南アジア調査の目的

三か月の東南アジアへの研究調査の大きな目的は、 第二次世界大戦中における林芙美子の南方従軍 の足跡を追う、ということです。 とくに、次の三点が大きな目的です。 1、インドネシア、トラワスにおいて芙美子が滞在した 村長家族(の末裔)への聞き取…

夜中に出発

日中は大学へ行き、終わらなかった業務をみなさまにおしつけ (ごめんなさい)、夜に家にもどって荷物詰めをぎりぎりまで行い、 最後のほうはどこに何を入れたのか記憶がなく、 しかし、あまりに重い三か月分の荷物に茫然としながら、空港へ。 まだ新しい…

今まで、そして明日から・・・

6月、7月と、いろいろな仕事が重なり、更新もままならず、今日をむかえました。 通常の授業や大学業務、林芙美子文献リスト作成作業に加え、江古田文学77号林芙美子特集の編集作業、8月刊行の新著『女脳文学特講』の追い込み作業があり、睡眠さえままな…