
「〈妹〉というキャラクター その系譜から、宮沢賢治、尾崎翠の作品をめぐって」 を書きました。 …
今回の韓国滞在のメイン行事、 「第二回 国際文化会議」に参加。 発表者は李恩珠さん。 翻訳家として活躍中の方です。 韓国でも出版不況の嵐が吹き荒れており、 そんな中で、いかに生き抜いていくのか、 かなり現実的なお話が聞けました。…
延世大学の図書館はすごい! こうあるべきですね。 …
明洞です。寒いっ! …
「日本近代文学における師弟関係 夏目漱石、樋口一葉、田山花袋、宮沢賢治から、 中島敦「名人」まで」 を書きました。 …
推薦帯文を書かせていただきました。 …
小嵐九八郎先生に『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を書いていただきました。 …
『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を載せていただきました。 …
『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を載せていただきました。 …
新人小説月評。以下の作品を取り上げました。 さらに半期のベスト5も掲載。 山崎ナオコーラ「手」(文學界) 山崎ナオコーラ「邂逅」(新潮) 瀬戸良枝「mother」(すばる) 原田ひ香「AS AS AS」(すばる) 墨谷渉「潰玉」(文學界)…
芳林堂書店航空公園店にて、『宮沢賢治のちから』の売り上げが 100冊超えました。 これもすべてカリスマ店長・三浦氏のおかげです。 書店のポップや本の置き方で本の売り上げがいかに変わるか、 身をもって理解させていただきました! そして買ってく…
10月からの講座、受講生受付中です。 お申し込み・お問い合わせは 03-3870-2061 …
11月16日(日)朝十時半より放送。 「宮沢賢治の生涯」について話しました。 …
「新人小説月評」で取り上げた作品は以下の通り。 天埜裕文「灰色猫のフィルム」(すばる) 飯塚朝美「クロスフェーダーの曖昧な光」(新潮) 喜多ふあり「けちゃっぷ」(文藝) 安戸悠太「おひるのたびにさようなら」(文藝) 花巻かおり「赤い傘」(…
出ました! 単行本・村田沙耶香『ギンイロノウタ』(新潮社) 私的に、今期イチオシ小説。 いや、びっくりしました。 「文学界」で書いた私の評が裏帯に使われています。 芳林堂・航空公園駅店では『ギンイロノウタ』フェア開催中です。 こちらには…
ラジオ番組「浜美枝のいつかあなたと」の収録のため浜松町の文化放送へ。 浜美枝さんとアナウンサーの寺島さんと宮沢賢治について対談してきました。 最後になぜか「一番忘れられない味」というのを聞かれて、 もちろん「ホタテ」と答えました。 それにし…
『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を載せていただきました。 …
『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を載せていただきました。 …
小島ゆかりさんに『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を書いていただきました。 …
『新書で入門 宮沢賢治のちから』の書評を載せていただきました。 …